「暑い!!!暑過ぎるでがんす!!」
「ホントにねぇ。まだ梅雨明け前だというのに。ヌプリさん汗ビショビショではないですか」
「いや、これはオイルでがんす」
(分かりずれぇわ)
「ねぇ、それはオイルですよねぇ」
「ふふふ・・・暑い夏にこそ人妻達は汗を垂れ流しオナニーをするもの・・・」
「ムッソリンさんいつの間に。この暑さで頭がおかしくなりましたか?」
「シッ!リーダー黙るでがんす。さすがムッソリンさん・・・それは例のアノ作品の件でがんすね・・・?」
「ふふ・・・さすがヌプリさん、お気づきのようですね。そう、アノ作品でございますよ。それでは一緒に、せーの!」
「『白金のセレブ人妻を狙う媚薬入りアロマの香りでおマ●コぐちょ濡れにして何度イっても満足しない岩盤浴サロンオナニー盗撮』!!」
「あぁ、なるほど。ソレでしたか!」
「知ったかぶりはそれまでだ。とにかく夏にこそ人妻達が岩盤浴でオナニーをしてしまう理由をお教えしましょう」
「わくわくぬるぬる」

はぁはぁ
「えー!いきなりこれでがんすかー!?テカってんじゃん!テカってんじゃーん!!」
「ふふふ・・・たまらんでしょう?」

はぁはぁ
「はふーん!いいッ!岩盤浴いいッ!」
「とかく夏の方が冷房の当たり過ぎにより女性の身体は浮腫みそして乾燥しがち・・・。故に皆さまこぞって岩盤浴サロンを訪れるのです。まさかそこで渡されたお水に媚薬が入っているとも知らずに・・・」
「媚薬、薄暗い密室、下着姿・・・この条件下でオナニーしないワケにはいかないがんすもんねー」
「しかもセレブ人妻、さぞかし性欲も溜まっていることでしょう・・・」
「ムッソリンさん!もっと見せて!見せてでがんす!!」
「も~仕方のないヌプリさんだなぁ~」

さわさわ

くいくい

もみもみ

くちゅくちゅ

ずぽずぽ
「も~!!タマランチ会長!!!」
「さすが人妻好きのムッソリンさんとテカテカ好きのヌプリさん、息ぴったりでございますこと」
「ふふッ。もしかして我々二人のコンビネーションに嫉妬してるでがんすか?リーダー」
「こらこら、ヌプリさんおよしなさい。リーダーのナニが嫉妬の塊かのようにビンビンになってしまっているではないですか」
(私のチンコ・・・嫉妬でビンビンになるんだ・・・)
おしまい