ぶいあーる!!
「いやー、、それにしてもすごかったなぶいあーる・・・。もう現実世界に戻ってこられないかと思った・・・」
「ほんとでがんす・・・。まるで夢のような体験でがんした・・・」
「今も目を閉じればすぐそこに彼女達の姿が浮かび上がる・・・」
「人間はなんてモノを発明してしまったんでありんすか・・・」
「あぁ、ぶいあーーーーーーーる!!!」
「おやおや、すっかり皆さん虜になってしまったようですね。完全に目がイっちゃってます」
「そりゃあそうなるでしょう、そうなるでしょう!」
「ねぇリーダー!!もっとないの??ぶいあーる!!」
「ぶっちゃけ、こんなに評判が良いとは思っておりませんで・・・」
「え?もうないでがんす??」
「1タイトルだけ??そんなことあります??」
「ねぇ、ホントそうですよねぇ~・・・」
「チッ、相変わらず仕事が出来ないリーダーでありんすこと!」
「マジふざけんな」
「私たちのこのナニの昂りはどうやって治めればよいのですか?無能なリーダーさんよ」
「あ~ぁ、もっとぶいあーる観たいでがんす!!」
「リーダーのポンコツ野郎ーーーーーー!!!」
「・・・皆さん、人の話は最後まで聞くものです」
「え?ま、まさか・・・」
「私に対する罵詈雑言の数々・・・忘れません」
「待って!リーダー待って!!」
「何を待てばよいのですか?皆が静かになるまでリーダー10分待ちました」
「あわわわわ・・・」
「リ、リーダー・・・!」
「リーダー職員室に帰ります」
「リーーーダーーーーー!!!」
職員室に帰ってしまったリーダー!どうなる変態紳士倶楽部!?
謎が謎を呼んでまた次回!!