『リーダーの変態さ、取り戻してやんよ!』
「はーるよー♪とおきはーるよー♪ふんふふーんふふふふんふふふーん♪」
「おや、マーシさん、ご機嫌うるわしゅうございますね。何か良いことでもありましたか?」
「リーダーは馬鹿なのかい??ボクがご機嫌な理由が分からないなんて、頭がおかしいのかい?」
「い、いや、、久々にマーシさんにお会いしたような気がするので・・・。ちょっと感覚が鈍ってるのかもしれませんねぇ・・・ハハハ」
「季節はもう春!春なんだよ!?春と言えば何なのさ?何なのさリーダー!?」
「春と言えばそうですねぇ・・・別れ、そして出会いの季節ですかねぇ・・・」
「真面目かよ!!変態紳士倶楽部のリーダー名乗っておいてクソ真面目かよ!!!」
「パンチラでしょう!?春と言えばパンチラに決まっているでしょう!?春になれば春一番が吹いて、一段と短くなった女子達のスカートから神々しいパンチラが拝めるんでしょう!?!?!?!?!その風流が分からないだなんてアンタ、本当に変態紳士倶楽部のリーダーなのかなぁ!!??ちょっと最近変態っぷりが足りないじゃないのかなぁぁあぁあああああ!!??」
(た、確かに・・・ここ一ヶ月くらいこのニコボッキ四世の部屋の更新も怠り、変態っぷりを上げることを忘れていたかもしれない・・・)
「図星か!図星なのかリーダー!!そんなアンタにはボクのお気に入りのパンチラ画像をたっぷり見せ付けて変態さを取り戻してやんよ!!」
「うおおおおおおお!!!最高だぁぁあああああああああ!!!!」
「いやっはぁぁあああああああ!!!パンチラ最高ぉおおおお最高ぉぉぉおおおおお!!」
「はぁ、はぁ、それでこそリーダーだ・・・。今度からちゃんと更新するんだぜ」
「ひゃッッッほぉぉぉぉぉおおおおおい!!!パンチラ!パンチラぁああああああ!!!!」
おしまい